| 地域防災委員会もコロナ禍で行動が制約されています。行政からいただいている8万円も、会議も少人数、防災訓練でも炊き出しがない。 予算をどのように使ったらいいの。必要なものを書き出して購入したが、これをどこにしまったらいいの。
 狭い備蓄庫でこれ以上増やしたら緊急時に何がどこにあるのかわからない?
 ということになりかねない。委員長会議でも様々な意見が出されたが、コロナが落ち着くことを願うのみですか。
 
 今年度は
 
 ※工具一式(ドライバー・ハンマ・様々な工具が入っています。
 ※体温計(非接触型の体温計を5個か致しました。)
 ※クリーンスプレイ(手指消毒が大事です。)
 ※カラーペーパー(町会ごとの安否確認カード用)
 ※スーパーライト(LEDの強力なライト)
 ※電池(沢山、緊急時には様々なものに電池が必要な場合があります。)
 ※インスタントカレー・チンのご飯(防災訓練用30個)
 ※レジャーシート(115枚、180×180、)
 ※センサー付きライト(備蓄庫の夜間用)
 ※救急バック(医療品が入っています。)
 
 今年度は以上の物を購入しました。
 
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